【働き方改革関連法案の内容および重要判例からみた同一労働同一賃金】に関するセミナー
いつ:
2018/07/19 @ 2:00 PM – 4:00 PM
2018-07-19T14:00:00+00:00
2018-07-19T16:00:00+00:00
どこで:
沖縄県立博物館 (講座室)
日本、〒900-0006 沖縄県那覇市おもろまち3丁目1−1
日本、〒900-0006 沖縄県那覇市おもろまち3丁目1−1
料金:
無料(会員及び会員スタッフ:1事業所2名まで)
連絡先:
拝啓 貴社ますます御盛栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別の御愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、去った6月29日、労働時間の罰則付き上限規制や高度プロフェッショナル制度などを盛り込んだ働き方改革関連法案が、参議院本会議で可決・成立いたしました。今回の法改正の施行時期は、早いもので平成31年4月となっています。そこで、今回は本法案(労働基準法等)の概要の解説とともに、6月1日に示された同一労働同一賃金に関する2つ重要な最高裁判例(長澤運輸事件・ハマキョウレックス事件)についてもあわせて解説いたします。
是非多くの会員の皆様にご参加くださいますよう、お願い申し上げます。
『 働き方改革関連法案および同一労働同一賃金について 』
解説 :社会保険労務士 上原 豊仁
≪本セミナーの主な内容≫
■ 働き方改革関連法案の内容(労働時間上限規制・高プロ制度等)とは
■ 2つの最高裁判決(長澤運輸事件・ハマキョーレックス事件)の内容について
■ 労働時間規制および同一労働同一賃金による企業の今後の取るべき対応とは 等